マレーシアで2匹のねこをお迎えしました

日本だと住宅事情や様々な理由から、
都心で自分の給料だけで、動物を飼う余裕が経済的にも精神的にもなかったため、
移住したら行き場のない大人のねこをお迎えすることを日本にいるときから計画してました。

大変なことも多いですが、2匹はいつもこころの支えです!

ねこのプロフィール

シェルターで生後8ヵ月と言われお迎えを決意したところ、
同意書サイン後に渡されたワクチンカードに書かれていた実年齢は、なんと2歳5ヵ月!
適当さ爆裂のマレーシアのシェルターで、そんな縁から2021年の3月にお迎えしました。

よくよく確認してもらったら、生後8か月のときに捨てられて、その後、新しい家族ができたかと思いきや、
半年足らずでまた捨てられてしまったちょっと悲しい過去がありました。

2歳5ヵ月でお迎えするまで、過酷な外の環境で(シェルターでは野外の檻生活)過ごしてきたこともあり、
神経質で環境の変化に弱いけど、常にたくさんのねこに囲まれていたからか、
とても愛情深く、人間の大人にはべったりあまえんぼを発揮する、
おしゃべりで小悪魔的なロイカナ大好物の小柄な女の子です。

たくさんの思い出があり、マレーシア移住前に住んでいた大好きな町、
二子玉川・二子新地の「二子(にこ)」と、
ニコニコで残りの猫生を楽しんでほしいという2つの意味を込めてNicoと名付けました。



高速道路に捨てられ、大けがをしていたところを助けられ、
無事に回復して新しいおうちを手に入れ幸せに暮らすはずが…

1年もたたない間にレスキューした人に、
「鳴くし、家具を傷つけたからもういらない、すぐに引き取ってくれないなら今から外に捨てる」と
身勝手な連絡が入り、その方は犬を飼っているため保護することができず行き場がなかったため、
やむを得ず一時的に我が家でお預かりすることになりました。

他のねことの引き合わせで失敗していたNicoはぜったいに嫌がるので無理だと思ってたんですが、
並んでごはんを食べたり、至近距離で寝てたりと、お互い折り合いをつけて生活できているため、
予定外ではありましたが、2021年11月に正式に我が家に迎えることにしました。

家では、ジャイアンのような暴れっぷりで元気よく過ごして、豪快にあまえてますが、
獣医さんや知らない人は大の苦手で、いつもおもらししてしまいます。。。

波乱万丈な猫生だったけど、新しい旅立ち(我が家での生活)が幸せであるよう思いを込めて、
ネパールで旅立ちの安全と幸福を祈って眉間に付ける赤いペースト「ティカ」から名付けました。
また、インドでは、結婚式の時に新婦がおでこに付けるきらびやかなアクセサリーをティカと呼んでます。

ネパールもインドも、マレーシアの生活ではとてもゆかりのある国です。

行き場のない大人のねこをマレーシアで迎える

Tikaのお迎えが正式に決まった日に取った記念写真。

1匹目のNicoを迎えるときに、Having cat is 20 years commitment. と言われました。
約20年間、その子が再度の時を迎えるま対処対処任を持って大切にする責任があるって意味です。

ひとり暮らしでハードな仕事に就いている状況で、子ねこを迎えると、
限られた時間での慣れないお世話で、お互いがハッピーでいられないと思い、
5歳以下の大人のねこをお迎えすることにしました。

なんで5歳以下かというと、ねこを飼うのは今回が初めてだったので、
シニア期に入って特別なお世話が必要になるまでに、信頼関係をちゃんと築けるか不安だったからです。

また、シェルターや外猫など、行き場のないところからお迎えすると決めていたので、
お迎えした以上は、どんな疾患があっても最後まで責任を持つことと、
万が一、お迎えしたねこが最善を尽くしても解決できない問題で5歳未満で亡くなってしまった場合は、
亡くなった歳と同じ歳のねこを、同じくシェルターや外猫からお迎えすることを決めました。

金銭的にも時間的にもねこの保護活動をすることは、
今の私にとってはそう簡単なことではないので、これが現状できることの中では最大かな、と思ってます。

NicoとTikaの日常はこちらでもご紹介してます。