週末スウェーデンランチ会 で好評だった甘さ控えめのミルクレープです。
普通のクレープより少し厚めの生地にすることで、
料理初心者の方でも焼きやすく失敗が少ないレシピに改良しました。

水切りヨーグルトは少し手間がかかりますが、暑い夏でもクリームのように溶けてしまうこともなく、
脂質も控えめで、程よい酸味がベリーとよく合います。

バター・白砂糖は使用せず、フレッシュなフルーツをたっぷりと乗せるので、
ヘルシーなだけではなく、見た目も華やかで、
おもてなしのデザートやお子様とのお菓子作りにもぴったりです。

クリームとトッピング材料

  • プレーンヨーグルト  1パック(400~450g)
  • マスカルポーネ    100g
  • お好みのジャム2種   適量
  • フルーツ       2種類

※ ジャムとフルーツの選び方は下記のPOINTを参照してください
※ 写真はリンゴンベリーとブルーベリーの2種類のジャムを使用してます

ヨーグルトの水切りは時間がかかるので先に済ませておく

1.水に強く破れにくいクッキングペーパーをザルに敷き、上にプレーンヨーグルトを平たく広げて水を切る
ヨーグルトは分量が2/3~半分になるまでしっかり水切りしておきましょう
(ヨーグルト1パックを2つのザルに分けて行うと時短で水もよく切れます)

2.ボウルを2つ用意し1つにはマスカルポーネ、もう一つに水切り済のヨーグルトを入れる

3.糖度の高いほうのジャムをヨーグルトに、低いほうをマスカルポーネに加え、ざっくり混ぜる
甘みが足りない場合ははちみつを加えてもOK

4.フルーツをカットする
ブルーベリーなど小さいフルーツ以外はカットしたほうが仕上がりがキレイに見えます

クレープ材料(直径18㎝のフライパンで約6~9枚)

  • 小麦粉            100g
  • たまご            1個
  • 牛乳             10cc
  • 水              50~8cc
  • はちみつ           小さじ2
  • 植物性の油(焼く際に使う)  適量

※ 枚数を多く、薄く焼きたい時は80㏄を超えない範囲で水を多めに加えて下さい

クレープ生地を作る

1.ボウルに小麦粉とたまごを加え、泡立て器で混ぜながら、少しずつ牛乳を加える

2.ダマにならないよう混ぜながら水 → はちみつの順で加える
(水50㏄でやや厚めに焼くと枚数は少なめですが、キレイに仕上げやすくなります)

3.中火でフライパンをしっかり温め、油を含ませたキッチンペーパーで1枚焼くごとにまんべんなく塗る

4.目安としてお玉8分目で1枚、薄く伸ばして表面に生っぽさが無くなったら裏返して焼いていく

5.焼いた生地が冷めたら、2種類のクリームを交互にクレープに塗りながら重ね、フルーツを盛って完成

生地を厚めに焼くと断面はこんな感じになります。

POINT

  • 見た目と味のバランスを良くするため、使用するジャムとフルーツは同じもしくは同系統にしましょう
  • 固い・水気の多いフルーツは避けましょう(スイカ・リンゴ・柿・梨など)
  • トッピングにミントを散らすと見た目がよくなります
  • 枚数が6枚を超えるとクリームが足りない可能性があるため多めに準備しておきましょう
  • クレープを焼くときのオイルは、グレープシードオイルや米油がおすすめです
おすすめの組み合わせ(T :トッピング/C :クリーム)

① T:ブルーベリー、バナナ+アラザン(銀の粒)/C:ブルーベリークリームといちごクリームを交互に
② T:バナナ、いちご/C:マスカルポーネとチョコペースト(ヌテラ)を交互に(ヨーグルトは不使用)
③ T:イチジク、ブルーチーズ、はちみつ、ナッツ/C:マスカルポーネとイチジクジャムを交互に

キレイな仕上がりを目指すには

クレープ生地が薄くなるほど、全体のサイズが大きくなるほど難易度は上がります。また、クレープ生地の焼き上がりサイズをそろえるのもキレイに魅せる重要なポイントです。でもこれ、やってみると意外と難しいんです。
解決策として、大きなフライパンで焼くと同じ分量の生地でもサイズ合わせが難しいため、直径18㎝の小さいフライパンで両端を2㎝ほど空けたサイズで焼くと仕上がりが安定します。

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