サグ=ほうれん草、パニール=チーズ、合わせてサグパニールという、ほうれん草とチーズのカレーです。
パラクパニールというインドカレーもこれに近いのですが、パラクパニールはほうれん草に限定せず、
小松菜、ネギ、パクチーなどお好みの青菜をプラスしたカレーです。

レシピを見ると、材料の多さにびっくりしてしまうのですが、
すべて入手が簡単な材料で、ミキサーがあれば、調理の工程はとても簡単!

味の濃いほうれん草だけでも十分おいしく作れますが、お好みの青菜や、
冷蔵庫に残っている青菜など別の青菜を加えることでより深みが出ておいしく作れます。

チーズについては、POINT以下で詳しく紹介してますので、
お買い物の前に、サラッとチェックしてみて下さいね。

材料(3~4人分)

  • ほうれん草(生)   1束
  • パクチー       3株
  • トマト        中玉1/2個
  • 赤玉ねぎ       1/4
  • ガラムマサラ     小さじ1
  • クミンパウダー    小さじ1
  • ターメリック     小さじ1
  • カイエンヌ      お好みで
  • おろしにんにく    小さじ1/2
  • おろししょうが    小さじ1/2
  • 針しょうが(飾り用) 少々
  • 生クリーム      大さじ3
  • モッツアレラチーズ  POINT参照
  • 砂糖         大さじ1
  • 塩          小さじ1
  • 風味のない油     分量は本文参照

 

1.ほうれん草は、塩水でサッと1~2分茹でて、余分な水分を絞って3㎝くらいに切り、
パクチーは1㎝くらいに刻んでおく

2.赤玉ねぎ、にんにく、しょうがトマトをざっくり刻みミキサーにかける

3.大さじ1~2の油を弱火~中火の間で熱しクミンを炒め、
香りが出てきたら2のペーストとガラムマサラ、ターメリックを加えて炒める

4.分量外の塩一つまみとお好みでカイエンヌを加え、
1で準備しておいた青菜をミキサーでペースト状にして加える

5.5分ほど煮込んで、生クリームを加え塩と砂糖で味を調えたら、チーズを加えて火を止める

6.器に盛って針しょうがを加えて完成

POINT

  • パニールが手に入る場合は、あらかじめ外側をカリッと油で焼いておきましょう
  • 油は米油やグレープシードがおすすめです
  • トマトや玉ねぎをミキサーにかけた後、ミキサーは洗わずそのまま青菜に使います
  • ミキサーがない場合は具財を細かく刻んで少し長めに火をかければOK
  • ワイルドな仕上がりにしたい場合はミキサーでスムースにせず手で刻み水分を飛ばしましょう

せっかく作るなら本格的に作ってみたい!そんなときは、冷凍のパニール(チーズ)が通販で購入できます。

チーズ=パニール(paneer)について
パニールは「カッテージチーズ」と書いているレシピが多いですが、本場のパニールは水切りして押し固めてあるもので、日本の一般的なスーパーで売っているカッテージチーズとは異なります。ご家庭で作る場合は、パニールに近いモッツアレラチーズを使うことをおすすめします。モッツアレラは黄色い塩分の添加された加熱用ではなく、カプレーゼに使われる白いものを選んでください。

ひとくちサイズの便利なモッツアレラあります!
オードブルなどにも便利な、さくらんぼサイズの「チェリーモッツアレラ」が大型スーパーや輸入食品を扱っているお店で手に入ります。切らずにそのまま使えて便利で、個人的には、えんじ色のパッケージが目印のタカナシ乳業のチーズが、格段においしくておすすめです。お値段は少し高めですが、ミルキー感がほかのブランドとぜんぜん違うので、チャンスがあったらお試し下さい!

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