シーフードのブレゼ(蒸し煮)

 

ブレゼはフランスの調理法で日本語だと蒸し煮になります。
お肉で作ることの多いこの料理を、シーフードにオレンジやレモン、バジルを加えて爽やかに仕上げました。

白ワインをプラスすることでできる、シーフードのおダシと柑橘の爽やかな香りいっぱいのスープは
最後にバゲットに浸して食べると絶品です!

たっぷり食べてもヘルシーなので、年代を問わずお楽しみいただけるごちそうです。

材料(4人分)

  • タラ(甘塩)      4切
  • エビ(頭付き)     4尾
  • あさり         200g
  • イカ          200g
  • 白ワイン        100~150㏄
  • ドライトマト      2枚
  • トマト(中~大)    1個
  • オレンジ        1/2個
  • レモン         1/2個
  • バジル         2枝分
  • ブラックオリーブオイル 5~10粒
  • 小麦粉         大さじ2
  • 塩           少々
  • オリーブオイル     作り方参照

 

食材の下処理(上から順に行いましょう)

あさりは砂抜きし、有頭エビは頭としっぽをつけたまま胴体のみ皮を剥いて背ワタを取る
タラは小麦粉をまぶして余分な粉ははたき落しておく
イカの下処理を済ませ、1.5cmくらいの幅に切る。冷凍やカット済みのものを使用してもOK
(カラマリレシピの イカの下処理 を参照して下さい)
オレンジとレモンは各4枚ずつスライスしておく。分厚く切ると料理に苦みが移るので注意!
トマトは種を除いて1.5㎝角に切り、ブラックオリーブは3等分にスライスする
ドライトマトは1㎝角に切って30㏄のお湯で戻しておく
バジルは葉っぱのみ使用するため茎からはずしておく

ここまでのPOINT

  • タラが塩漬けでない場合は塩こしょうで下味を付けてから小麦粉をまぶしましょう
  • タラ以外なら鯛やスズキがおすすめです(脂の多い魚、臭みのある青魚はNG)
  • エビは身が甘く臭みの少ないアルゼンチン産のお刺身用赤エビがおすすめです
  • あさりはカキに変えてもOKです。その場合は火を通しすぎないよう注意しましょう

ここからは一気に仕上げていきましょう!

1.フライパンでオイル大さじ2を中~強火で熱し、タラを皮の面から先に両面をこんがり焼く

2.大き目のフライパンに1の魚を移し、アサリ、白ワイン、ドライトマトを汁ごと加えフタをして蒸す

3.貝のフタが空き始めたらスライスしたレモン、オレンジ、イカ、エビ、オリーブを加えてさらに蒸す

4.エビに火が通ったらトマトを加え、レモンとオレンジをひと絞りして塩で味を調える

5.火を止めて最後にバジルを散らして完成

調理のPOINT

  • 仕上がりをキレイにするためにタラを焼いたフライパンは洗うか別のフライパンに替えて調理しましょう
  • 蒸し用のフライパンにフタがない場合はアルミホイルで代用OK!
  • お刺身用の赤エビを使う場合は、身が白くなればOKです
  • トマトを加えたら素早く味を調えて早めに火を止めて下さい

アルゼンチン産の赤エビ

お刺身用のアルゼンチン産の赤エビは、身が甘くエビ味噌もたっぷりでとても良いダシが出るので、いろんな料理で活躍してくれます。しかもお値段もリーズナブルで1尾あたり50円~100円程度で手に入ります。お刺身以外にも、エビ味噌たっぷりのトマトクリームパスタにしたり、頭はみそ汁に入れるとものすごくいいおダシが取れるので、関連レシピを少しずつレシピをご紹介していきますのでご期待下さい。

りんごの豚巻きフライ いちど食べると子供も大人も夢中になる、
我が家の冬の定番メニュー


りんごの豚巻きフライのレシピは画像もしくはこちらをクリック

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です