イタリアンレストランのトマトソースの独特の旨みって何が入ってるんだろ。
コンソメ?鶏がらスープの素?イタリア版の味の素的な調味料???

いいえ、どれも入ってません。

味付けは、シンプルに塩と砂糖だけ。

ほんとに!?と思ったあなたにこそ作っていただきたい自宅でできる、
ナチュラル志向だけど、しっかりおいしいトマトソースのレシピです。

調味料は、レシピに書いてある分量をドサッと入れて煮込むのではなく、
自分の味覚を信じて、調味料は味見しながら少しずつ加えて
自分の手で作り出す、本当の「おいしい」に出会っていただけるといいなと思います!

材料(2人分)

  • トマト缶(ダイスカット) 1缶(約400㏄)
  • 玉ねぎ          小1/2個
  • にんにく         1かけ
  • オリーブオイル      大さじ3
  • 塩            小さじ1/2
  • 砂糖           大さじ1

 

1.玉ねぎはみじん切りにしておく。細かいほうがキレイに仕上がり味もgood!

2.潰したにんにくにオリーブオイルを加え弱火で炒める。にんにくに、ふつふつと泡出てきたらOK

3.刻んでおいた玉ねぎと分量外の塩2つまみを加え、焦がさないように弱火で炒める

4.玉ねぎがしんなりしたら、トマト缶とその他の材料を加えて、味を調えながら15分ほど中火で煮込んで完成

POINT

  • 砂糖は「黒糖」がコクが出ておすすめです(きび砂糖ではありません)
  • にんにくは、そのまま食べても取り出してもOK。お好みでどうぞ
  • バジルなどハーブの茎も一緒に煮込見むと爽やかな香りも楽しめます(食べる時は取り除く)
  • トマト缶は、食感のあるダイスカットがおすすめです
トマトソースに砂糖!?気持ち悪くない?
糖分は、甘い味を付けるためではなく、トマトの酸味を驚くほどにまろやかに仕上げてくれるとても重要な材料です。実際に作るとわかるのですが、相当な量を入れない限り甘くはならないのです。なので、砂糖は、少し入れすぎたかな?と思うくらいでちょうど良いと覚えておくといいかもしれません。おすすめは断然「黒糖」ですが、はちみつやアガベシロップでの代用でもおいしく作れます。

冷めた時こそホントのおいしさがよくわかる
動物性の油脂が入らないため、冷めてもおいしく、むしろ冷めた時のほうが、ほんとのおいしさがよくわかり、cooking classでも「ソースだけ食べたい」という方が出るくらい、玉ねぎの甘みやトマトの旨みが凝縮していておいしくいただけます。

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