こんにちは。デリークキッチンのikuです。
ちょっと、パラパラっとこれくらいの量を飾り用に使いたいのに

いやいや、量多すぎやろw

と、スーパーで売られているパセリに、
毎回心の中でつっこんでしまうのは私だけでしょうか。

パセリの葉は水分が少なく葉が固いので、むしゃむしゃ食べるのにも限界がありますよね。

冷凍なんてしたら、解凍したときに生の青のりみたいにビロビロになるし、
オーブンで焼いたら熱を入れるんだから当然劣化が早い気がして、
バジルのジェノバソースをパセリで代用なんてソースレシピもよく見かけますが、
そもそも葉が固いし、大量消費はできても味や食感はあきらめることになるんだろうなー、、、

と、なんだか「これだ!」ってレシピに出会えない。

そんな方にこそ読んでいただきたい今回の内容は、
料理教室でパセリを余らせることの多い私が実践している消費方法と、

海外ではどんな使い方してるんだろう?

この2つの方向から、海外の人気料理ブロガーさんのサイトや実体験をもとに、
おいしく使い切れるレシピをご紹介します!

おすすめレシピ1.パセリバター

パセリの量はそんなに必要ないので「消費」というよりかは、単純に「おいしい」レシピです。

パセリを生のまま「刻んで混ぜる」たったそれだけで作れます!
デリークキッチンのcooking classでいつもお伝えしている使い方です。

バター約20g、きざみパセリスプーン1杯、にんにく半分。
これで、おおよそ2人で軽く食べて一回使い切りの量です。

にんにくは、すりおろすと少量でも香りが強くなるので、入れ過ぎに注意してください。
細かく刻んでも、チューブのすりおろしにんにくでもOKです。

軽くあぶった薄切りのバケットに、このパセリバターと
やみつきレバーペーストをたっぷり乗せて。。これが一番のおすすすめの食べ方です!

チキンや牛肉、白身魚との相性もいいので、お料理にも使えます。
冷蔵庫で4~5日は大丈夫なので、清潔な容器で保存しましょう。

おすすめ2.オーブン、レンジ、天日干し不要!置くだけでできるドライパセリ

パセリの保存方法の王道と言えばやっぱりドライパセリ。

写真のように、少し荒めに刻んで、できるだけ重ならないように広げたら、
ラップをしないで冷蔵庫の一番上の段に置くだけです。

あとは1日に1~2回、清潔なスプーンで混ぜて元通りに広げるのを3日くらい繰り返すと、
色はそのまま、キレイなドライパセリの完成です。

※ キムチなど臭いのキツい食品が冷蔵庫にあるときはお控え下さい
※ 定期的に、もしくはやる前に冷蔵庫内の掃除をして清潔な状態でやって下さい

おすすめ3.中東の万能調味料 ハリッサ(Harissa)

●「グリーンハリッサ」のレシピはこちら

ハリッサ(Harissa, هريسة)とは、チュニジアをはじめ中東やフランスなどでも食べられている万能ソースで、
赤い唐辛子のソースをイメージする方も多いと思いますが、グリーンもあります。

これは、とにかく大量消費したいときにおすすめです。

マレーシア在住時によく食べていたグリーンハリッサ。
激辛にしなければ日本人の口にも合う、酸味のある爽やかなソースで、
インド料理屋でテイクアウトしたチーズナンに、たっぷりディップして食べると最高!!
もはや、カレーなんてなくてもいいレベルです。

フライドポテトやポテトチップスにもよく合います。

おすすめ4.パセリ × ドライトマト × モッツァレラチーズでオムレツ

●「パセリとドライトマトのチーズオムレツ」のレシピはこちら

使用するパセリは、生でもドライでもどちらでもOKです。

ドライトマトの旨みと塩分を利用するので、塩やこしょうなどの調味料は一切不要!

しかもオムレツと言ってもパタンと二つ折りにするだけの簡単レシピなので、
自炊デビューにもおすすめです。

コレが朝ごはんで登場すると、テンション上がりますよね。

海外のパセリレシピ事情

さて、お待たせしました。
ここからは海外のパセリ消費レシピについてです。

やっぱり日本と同じく、パセリが余ったときのおすすめレシピはたくさんありますが、
ひとくちに「パセリ」と言っても、国によって種類も様々で、
イタリアンパセリみたいなフラットな葉のものを使ってる国が多いため、
日本のパセリでそのままマネできるかっていうとちょっと微妙な点もあります。

検索結果で多かったのは、ラムチョップのミントソースをパセリで代用したものや、
パルメザンチーズとオリーブオイルでミキサーにかけたジェノベーゼソース風
Japanese tempraとして、てんぷらの具で紹介されていたり(なんかちょっと違う気がする。。)、
ヨーグルトと合わせてソースにするレシピなどもありました。

やはり北アフリカやトルコギリシャ、イスラエルや中東では、
よく使う食材なので、タブレのようなサラダの具として使うレシピも多かったです。

どれも、たくさん消費できるレシピではなかったり、日本人にとってはめずらしすぎて
完成形が想像しにくかったり、味が好みではなかったりしそうなものが多く、
手軽さとおいしさを総合すると「グリーンハリッサ」が、今のところ一番しっくりくる感じでした。

まとめ

私の知ってる限り、cooking classに来て下さる方々も、
買っても使い切れず、捨てちゃうことになるから買わないって方が多いパセリですが、
農家の方にも申し訳ないし、なんだかとても残念でなりません。おいしいのに。

せめて、簡単にできるちょっと目からウロコ的なパセリレシピのQRコードとかが
パッケージに印刷してあったりするといいのになぁ、と思います。

余談でしたが、1~4のレシピを全部実践して、
一番初めの画像の大盛りパセリはすべて消費できます。

ご参考になりそうなレシピがあれば、ぜひお試しくださいね!

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